激流外道戦〜戦略的撤退〜

釣果
  • 戦略的撤退

用意したタックルではどうしようもないと悟った時、如何にして今回のダメージ(財布と心)を軽減させることで、次回へのモチベーション維持に繋がる

これを戦略的撤退という

決して、逃げたり、諦めたわけではない

ないったらない

 

  • お誘い

新たなスキルを身につけたので、今まで獲れなかったとこのが獲れるかな?とニヤケてるとLINEがポンっと

「今日、あそこ行ってきます」

そのあそこがライトソルトゲームでブリブリの鯛やスズキが釣れ、イカエビすくい放題のところならばアジなんてどうでもよくなってしまうことは釣り人であれば仕方がないこと

二つ返事で予定変更

まだ見ぬアジ?知らんわい

あのヒラスズキみたいに脂乗りまくりのマルスズキを食べることで頭はいっぱい

いくら美味しくても、そんなには食べきれないよ、ママン

と、釣る過程はすっ飛ばして、食べるイメトレをしながら、向かったのであります

 

  • まったりとメバル釣り

例のごとく、あまり流れない前半はまたーりとメバル釣り

豆バルは献上しなさい、と師匠

手前の流れが緩い時に沖の流れに乗せていくのは習得済み

これを習得した私はジオングに脚が付いたようなもんです

ほーら、豆バル

あれ?このくらいなら持って帰って食べ・・・

「ほら、早く献上」

いや、食えるサイズなんでゴニョゴニョ

「どうせ、この後、もっといいのがいっぱい釣れるんすから」

それもそっすね、ほーれ

 

  • 本場開始

今回のまったりタイムは長く、なかなか激流にならなくて、もういっそのこと寝ようかな、と思ってた頃にようやく開始

まずはプラグで開始

シーバスっぽいアタックが何度かあるけど、乗らない

なんというか、当たってアワセようとした瞬間にはそこにいない的な・・・

リバーシーバスしてた時もそういうのあったけど、食い損ねとかなのか?

これ、アワセれるもんなのかな?

今まで幾度となくチャレンジしたけど、掛けれたことがない

これはきっと近くて遠い正解なのだろうと、キャロに持ち替える

アクティブシンカーキャロを激流の中入れていく

よし、ちゃんと底が取れてる

これでいけるとやったがノーバイト・・・

師匠は何度か掛け損ねてるらしい

 

「ちゃんと沈めれとらんのんすよ」

失敬な、ボトム叩いてるぞ?

ほーら、根掛かった(ドヤァ

根掛かりでドヤ顔

 

根掛かりする=底が取れてる、というのは間違いです

この辺は独自論で考えてみるとして、ウエイトが足らんので増やす指示が・・・

 

そして、くる待望のアタリ

このアタリは真鯛じゃー

きさんの上顎貫いてやる!と今までの鬱憤晴らすかのごとく、フッキング

パスン・・・

何が起こったのか分からない???

 

あれですね

腕が未熟なので激流用のロッキーハンツマンとモアザンにPE03を巻いてたんですよね

掛けたら、なんとか出来るという自信があったんですね

実際に3ポンドで80弱のスズキとかもあげたりしてましたし

魚体重が軽いんで、尺やギガアジくらいだと問題ないんですよ

けど、これが大きな外道になると、タックルのフッキングパワーにラインが負けちゃうんですね

今シーズン、ヒラスズキ掛けようとした時もフッキングで結束で飛びました

あの時は結び方が悪かったかな?と思ってました

だって、普通のライトタックルでPEアワセ切れとかないもの

PE切れるくらいアワセたらロッドに良くないだろうし・・・

ハンツマンもだけど、モアザンのドラグはライトソルトのラインを使うには強すぎるんだろうな(注:モアザンはシーバス用です)

普通のリールならこんな事起こらないんだろうが・・・大は小を兼ねるという言葉は嘘か!(注:標準ラインはPE1号です)

こんなのはどこにも載ってない(注:誰もシーバス用フラッグシップをライトソルトに使うというアホみたいな事しないからです)

そうやって人は成長しゆくのです

 

師匠からまだ間に合うからもっかい組み直して再チャレンジと言われたけれど、得る魚に対して、失うものがあまりにも大きすぎると判断したため、ここで戦略的撤退を決断

ほら、蛍の光が聞こえてくる(聞こえません)

 

  • 今回の失敗

底を取る、という意味を履き違えてましたね

今回のモアザンのラインの件を話すと「ほら、やっぱりバランスが・・・」と言われます

ただし、誰もそんなタックルにそんなラインだとアワセた時に切れるよ、と事前に言ってくれた人は記憶する限りではいません

なんとなくバランスが悪いのは個人的に思ってましたが、どちらかと言えばバックラッシュとかのトラブル系が起こるかな?と

そんなのは治せばいいだけで、激流でリグを入れれるというメリットの方が高いと考えてPE03を入れてました

なんとなくバランスが悪い

その感覚は非常に重要でだいたい正しいです

ただ、極端な釣りをする際にメリット、デメリットを天秤にかけ、その上でデメリットを上回るメリットがあるのであれば私はその選択はありだと思う

今回は言われたら、そら、そうだろとなりますが、6ポンドって結構強いですからね

そういったのも本当にあるんだと今回勉強になりました

今後、このようなタックルセッティングにされる方がいたら迷わず言うでしょう

アワセ切れしますよ?と・・・

さて、ライン巻き直そう

師匠をギャフンと言わせるのはまだまだ先になりそうです(笑)

おみやでタイもらいました・・・

ありがとうございます!

 

  • 番外編

どうしようもないのでイカを掬ってました

最初から終始イカをすくっとけば幸せだったのに・・・

 

今回の劇釣れタックル

・タモ

コメント

  1. みっちゃん より:

    ドンマイで〜す♪( ´▽`)

    • ギルマスター より:

      通わんと適したタックルセッティング見つけれんね(;´・ω・)

      • みっちゃん より:

        あっちはあっちでまた難しいですからね(T_T)
        自分は去年、イカすくって遊びました♪( ´▽`)

  2. カズ兄 より:

    今度はタモ二本用意しときますか?
    魚用とイカ用と(^.^)笑